5/12に一緒にライブをやったパーカッションのキムチさんが、ご自身の講座で「最近、人間が演奏する音楽が少なくなった」とコメントされているそうだ。
今の子達は、仕事でお金を得る事に直接結びつく事しか考えない傾向が多いと思う。
音楽で仕事をしたいと考えた時に、楽器を演奏できるより、需要の多いコンピューター系を扱える方が仕事になると言う考えの元、打ち込みに走る子が多い。
しかし、それは音楽をやる事とはほど遠い作業であると気がつく頃には、もう頭も耳もおかしくなっている。
そして、ますます楽器をやる層が薄くなり、ポテンシャルは下がって行く。
末期的な症状だ。
社会保険庁と同じかも。。(>_<)
企業は廉価で効率を上げたい為に、コンピューターですませることを選択する。
企業の人たちが、音楽にデリケートな感性を持っているなら話は別である。
しかし、たいがいがそれより、コストである。
企業と言うのは、レコード会社も含めて、である。
ディレクターがJ-POPしか聞いてない世代だったり、コンピューターミュージック全盛のバブル中、
あるいは後の世代だったりすると、もう音の感性が麻痺しているから、こういう人たちは制作側にいない方がいいと思う。
強弱感もグルーヴ感も全くない歌を歌う子ばっかりデビューさせてしまうからだ。
もちろん、わかってる人もいるだろうし、今気づいてなくても、そのうち気づいて変わって行ってくれるなら大歓迎だ。
松坂大輔もへッドフォンでJ-POPを聞いてるらしいけど、だめじゃん。
せっかくアメリカにいるのだからアメリカンロックやら、ラテンやらを聞いてれば勝てるようになるんじゃない?
松井稼頭央がテキサスでカントリーを聞きながら車を運転してるのをテレビでみたけど、最近調子がいいよね。
関係ないとは言えないんじゃないかしら。(^^)
日本はちゃんとしたユニオンらしくものもなく、ミュージシャン側はあまりに立場が弱い。
それは音楽ではありませんよと、ミュージシャンのデモ行進でもしない限り日本の現状は変わらないのであろうか?