今日またお家で1本
クリント・イーストウッドの「ブラッド・ワーク」という映画を見ました。
クリント・イーストウッドは、音楽のドキュメント映画を何本かとっていて
(ピアノ・ブルースとか)
音楽通としても知られています。
今日改めて、気づいたのですが
彼の映画は、コンピューター音を使っていないんですね〜。
BGはすべて、人間の演奏する音楽です。
(効果音はコンピュータ音源もあると思いますが)
そのことが、何とも味わい深く、ぬくもりのある映画の秘訣になっていると思います。
シンセサイザー等の音を人間が演奏する分には問題ないのですが
うち込みでループさせた音って
私にとっては、工事現場や工場の、無機質に繰り返されるだけのノイズ
としか思えないんです。
そういえば、こないだ街で
商店街のBGのジングルベルに、打ち込みのリズム音が入っていて
「あれ?この曲、こんなアレンジだっけ?」と思って、歩いていると
近所で工事やってて、機械で地面を掘っている音が重なっていただけでした。(^o^)
全くテンポが一緒だったんです。
ようするに、コンピューターの打ち込み音源って
その程度の事なのよね。