みなさんにとって、腹筋を意識、イメージするとはどういう感覚でしょうか?
発声に必用な腹筋の体内イメージは
私の場合、こんな具合です。
まず、声にする一瞬前、おへそから15センチくらい下の腰の方に
ソフトボールくらいの大きさの筋肉の固まりを存在させます。
腹筋を全体的に下げる感じで、少し踏ん張ると生まれます。
声を出し始め、音になり始めたら
その固まりが、大きくなって行きます。
音程により、様々ですが
ソフトボール→ハンドボール→バレーボール(体の大きい人はバスケットボール大まで?)
の大きさに変化する感じです。
声をやめようという意志と共に
ボールは一瞬にして消えます。
(腹筋を休ませる)
腹筋を使うというイメージが、あいまいだと
筋力があちこちに分散したり、表面だけになってしまい、
その結果、
声も弱かったり、音程が曖昧になったり、トラブります。
上記のような感覚があれば、トラブル回避につながると思うので
声を出す前に、この腹筋感覚を腹筋の動きだけで試してみてください。
それからその感覚を使って、息を出してみてください。
それがしっかりした声になっていくはずです。