先日、マイケルジャクソンの1周忌でした。
「This is it」のリハーサルで軽くステップを踏んでいる映像を改めて見てみると
歌う為に、ビートを刻む為に、ジャストで足を踏んでいる。
足と腰でリズムを取っているだけに過ぎないことがわかります。
ダンスのステップや手の動きはその後の装飾というわけです。
もちろん、ダンスを否定しているわけではありません。
私もダンスは大好きで、子供の頃からバレエを始めとするあらゆるダンスに挑戦しています。
ただ、日本のマスコミやタレントがマスメディアで語り、評価している点は
ダンスのステップのすごさばかりを見て言っている。
しかし、まず大切なのは足さばき等ではなく、
ジャスト(深いタイミング)で踏むと言う事。
もちろん、直前16分音符を意識してのワンです。
(意識しようと思わなくても自然に意識できるのがアフロアメリカン。)
そこがきっちり入らないと、後の16分音符のステップも乱れるでしょうね。
音楽(特にベース)と彼の足の動きを同期させて見聞きできる事が大事です。