メイン

blog

2010年03月03日

桑名正博さんの映像

昔、私は、
桑名正博さんのコーラスをやっていました。
「セクシャルバイオレットNO.1」が大ヒットしていた頃です。

その時の映像を、友人が見つけてくれました。
「ザ、ベストテン」かな?
顔が殆ど映っていないので
私の声を知ってる人しかわからないと思うけど
こちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=m_hOLCf0Uu8

これ、内側にいて、ロックス踊ってるのが私ですね。
踊りはだめです(>_<)
へなへなだあ〜!

外側の高音域は金子マリさんです。

http://www.youtube.com/watch?v=I-ZRa42aaiw&feature=related
こちらは外側が私ですね。
内側は亀淵由香さん。

コーラス、勢いありますね。(^_^)
入り口も出口もびったりで、ビートも!


桑名正博、パワーありますね!

2010年02月21日

藤田まことさんとの出会い

私は幼少の頃、大阪のアカデミー児童劇団に入っており
キッズモデルをやっていました。

大阪心斎橋のそごうデパート、1階の螺旋階段で
ファッションショーが行われたことがあり
私が4歳の頃、出演。
その時の司会者が藤田まことさんでした。

当時の私は、仕事の現場でドジを踏むことが多く(^_^;)
その時も、
大人のモデルさんと一緒にステージに出るはずだったのに
出遅れて、結局一人で出なくてはいけなくなり
べそをかいたまま、楽屋から出て階段の上に立ちました。
司会の藤田さんも階段の上にいて
モデルがカーテンから出て来たらすぐ、の所に立っておられました。

ぼろぼろ泣きならカーテンから出て来た私を
可哀想に思ったのか、藤田さんは私の頭をなでて
「泣かないでね」と声をかけ
優しく送り出してくれました。
私は無事に、階段を下りて
勤めを果たすことができました。
まあ、べそをかきながらは無事とは言えないかもせれませんが。。(>_<;)

多分、藤田さんが全国区になる前の話で(古いね〜)
大阪だけの活動だったので出会えたのでしょう。

その後は一度もお会いしたことはありません。
74才、お若いですね。
いつかその話ができたらな〜と思っていましたが。。

ご冥福をお祈りします。m(__)m

2010年02月17日

大場久美子さんのライブ

昨日、大場久美子さんのライブのリハがありました。
出演する女子のみでワンショット。
左下、久美子嬢。
右下が私(コーラス担当)。
上のお二人は、若きバイオリニスト!
このフォトは久美子さんのブログにも出てるよ。http://ohbakumiko.cocolog-nifty.com/


2010%E5%B9%B42%3A16%E5%A4%A7%E5%A0%B4%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90%E3%83%AA%E3%83%8F.jpg

KUMIKO OHBA 50th(さい) Birthday Live
~そんな… こんな…で、半世紀… ~

日  時/2010年2月27日(土)
      1st Stage/Open 16:00~ ShowStart 17:30~ 【完全入替え制】
      2nd Stage/Open 20:00~  ShowStart 21:00~  
料  金/前売り¥7,000-(ショーチャージ、税込) 当日¥7,500-(前売り同様)
会  場/目黒 BLUES ALLEY JAPAN
      〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14
      ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F

企画制作/(有)オフイスキコ
(お問合せは) 03-3320-2915

2010年01月24日

チェンジリングと報道

クリント・イーストウッドの「チェンジリング」を見た。
中盤で、ヒロインが新聞に意地悪な記事を書かれるシーンがあり
それを牧師が彼女に伝える時
「よく読めば、記事がおかしいことはわかる。
しかし、たいていの人はそのまま信じてしまう。」
と言うくだりがある。
アメリカの1920年代の話だが
監督が現代にも警鐘を鳴らしているかのような
貴重なシーンだと思う。

今、日本で起こっている様々な事件。
新聞やテレビをそのまま信じている人は多いだろう。

私も少し前まではそうだった。
でも、最近は洗脳される恐怖を感じ
鵜呑みにしないようにしている。

「街の人の声」を見たり聞いたりした時
みんな、その時の報道の流れに乗せられたコメントをしていることが多い。

人間がやってる限り
意図や意志がある。
色んな事柄に影響されて、人は自分の発想を持つが
見る角度によって、見え方が変わることや
なぜそう発表されているか、を、考える必要があるだろう。

サリン事件の時の河野さん
菅谷さんの冤罪事件を、当時のメディアはどう発表したのか。。。!?
国民の殆どがもう、彼らが犯人に間違いないと思っただろう。

メディアで働く人が、いくつかの宗教団体に属していることも
考慮に入れて検証する必用は大いにある。

どの局のどの番組か。。

それは、アンカーのコメントをよく聞いて
みなさんで判断してください☆

2010年01月01日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

大晦日は、魔裟斗の試合で盛り上がり、
1年を締めくくりました。

もちろん、紅白なんて見ません(^o^)
「歌の力」とか、3年くらい言ってるらしいけど
歌に力があったら、世の中、こ〜んなに悪い事件は起きてないのよ〜。

3年言い続けて、ますます世の中が殺伐としてるってことは
歌に力がない、どころか、どんどん落ちてるってことです。

心に響かないからね。
人気タレントののコンサート行っても、「よかったですよ〜」で終わるでしょ?

感動して、心が震えて止まらなかった!じゃないでしょ?

パキートは震えたなあ。。

よかった、という感想を持ってもらえるように
色んな飾り付けをしてお金をかけたら、
よかったって思ってもらえることくらい作れる。

でも、感動してもらえるものを作るには
その前の段階で、ちゃんとお金を使わないと。。。

みんな、音楽って何だと思っているのかなあ?

ちょっと方向性が違うけど、音楽に限らず、
文化って何だと思ってるのかなあ?
風俗と文化を取り違えてない?

今年も、誰かと誰かがちゃんと力を合わせないと
どんどん悪くなって行くでしょうね〜。

もう、子供達を騙してほしくないです。

ホントのこと言い続けて数十年。
足も引っ張られたし、出る杭は打たれ続けた。
でも、真理は追求して止まない。
これからもそうだね、きっと。(*_*)

今年もよろしくお願いします。m(__)m

2009年12月15日

クリント・イーストウッドの映画で

今日またお家で1本
クリント・イーストウッドの「ブラッド・ワーク」という映画を見ました。
クリント・イーストウッドは、音楽のドキュメント映画を何本かとっていて
(ピアノ・ブルースとか)
音楽通としても知られています。

今日改めて、気づいたのですが
彼の映画は、コンピューター音を使っていないんですね〜。
BGはすべて、人間の演奏する音楽です。
(効果音はコンピュータ音源もあると思いますが)
そのことが、何とも味わい深く、ぬくもりのある映画の秘訣になっていると思います。

シンセサイザー等の音を人間が演奏する分には問題ないのですが
うち込みでループさせた音って
私にとっては、工事現場や工場の、無機質に繰り返されるだけのノイズ
としか思えないんです。

そういえば、こないだ街で
商店街のBGのジングルベルに、打ち込みのリズム音が入っていて
「あれ?この曲、こんなアレンジだっけ?」と思って、歩いていると
近所で工事やってて、機械で地面を掘っている音が重なっていただけでした。(^o^)
全くテンポが一緒だったんです。
ようするに、コンピューターの打ち込み音源って
その程度の事なのよね。


2009年12月10日

お気に入り映画

映画館に足を運ぶことは殆どなくなってしまったのですが
私の息抜きは映画鑑賞。
映画を1本見ると、それまで抱えていた面倒なあれこれ
ストレスが何処かに吹っ飛びます。

3歳くらいの頃、母親が私を大人の映画に連れて行っても
おとなし〜く座って見ていたそうで
それ以来、母は自分の見たい映画に全部、私を同行していました。
何を見たのかの記憶は、一番古いものがフランス映画の「太陽がいっぱい」ですが
やはり、色彩の奇麗なものは記憶しています。
「雨上がりの天使」とか、「おしゃれ泥棒」とか。。。

ディズニーのアニメは「王様の剣」まではすべて網羅。
東映の漫画映画は「白蛇伝」が大好きでした。

最近はうちでBSから録画して
指定席の座椅子に収まって見ることが多いです。

ここの所、気に入った作品は
レッドフォード監督の「大いなる陰謀」
ゾーイ・カサベテス監督の「ブロークン・イングリッシュ」
キーラ・ナイトレー主演の「プライドと偏見」
かつてのテレビシリーズの映画化「ゲット・スマート」等々

ソフィア・コッポラの作品も大好きですが、
同じくサラブレッドのゾーイも(ジョン・カサベテスの娘)
才能を発揮しています。
ストーリーも良くできていますが、色彩も柔らかい色調でとてもセンスが良いです。

キーラ・ナイトレーは、実はあまり好みの女優ではありません。
でも、「プライドと偏見」ははまり役です!
イギリスの田舎の風景も凄くいい!!

「ゲット・スマート」は、子供の頃「それ行けスマート」というシリーズをやっていて
大ファンでした。
実はメル・ブルックスが脚本を書いていたと、最近知りました。
面白かった訳です!!

あり得ないアクションや、馬鹿げたギャグの応酬ですが
アン・ハザウェイも可愛いし、芸達者ぞろいで楽しめます。

「大いなる陰謀」はノンフィクションかと思うくらい、コアなイラク戦争を題材とした社会派ドラマです。
全く違ったシテュエーションのストーリーを見事に一つに繋げていて
さすがにレッドフォードです。

ハードディスクに入り切らないから、とりあえずDVDに落としたけど
まだ見ていないのが山ほどあります。

でも、映画館に行く時間もつくりたいな〜(^_^;)


2009年11月10日

パキート・デ・リヴェラ

昨日、ブルーノートにパキート・デ・リヴェラを聞きに行って来ました。

キューバ出身でニューヨーク在住の、宇宙一すごい(イラケレのチューチョ・バルデス曰く)サックス、クラリネット奏者、コンポーザーです。
もう、凄くてすてきで。。。!

アンコールでオルフェのテーマ「カーニバルの朝」をやったんですが、彼のクラリネットがテーマを奏でたとたん、涙がドドド〜ッ!と出て、止まらなくなりました。
それくらい、パキートの音は澄み切っていて、心が浄化されました。
しかし、お客さんが半分くらいで、もったいない!!
こんな凄い、感動を呼ぶ演奏、しかも浄化力のある演奏、聞きに来ない方がもったいない!
パキートの存在が、あまり日本で知られていないのがもったいない!

今日テレビでは、盲目のピアニストのチケットが完売と言うニュースをやっていました。
彼の演奏もいいが、パキートを知ってほしい。

そして、私はパキートになりたいと思いました(ё_ё)

2009年10月26日

運命〜道

志のある人は、世の中の中心にいない時代。

五体満足でも、心が「障害者」になってる人が多い時代。

真実を知ってしまえば、もう引き下がれないでしょう。。

振り返ってみれば、これもまた運命。。

一つの道を歩いているようです。☆

2009年10月19日

前原大臣

前原さんのファンです。

前原さんとは、国土交通大臣の前原さんです。

昨日は北方領土の視察で根室にいらっしゃいました。
ダムの件や羽田の件等、一日たりともテレビのニュースにでない日はありません。
もしかしたら、みのもんたのように体がいくつもある?
と、疑ってしまうほどの忙しさです。

かつて、偽メール問題の時は、何だこの人??って思いましたが
ここのところ、クリーンヒットです。

こないだは、妹の彼氏という設定で夢にも出て来ました。
妹にとっては迷惑だったかも。。

一昨年、赤坂で前原さんを見かけました。
なぜか車道を歩いていて、私は思わず「あ、前原さん!」
と言ってしまいました。

前原さんはきょときょとしていました。
ごめんなさいm(__)m

今は大臣なので、車道を歩いてる事なんてないでしょうね。。。

毎日、新聞に前原さんが出ないかな〜と楽しみにしています。
まるで、アイドルの追っかけですね〜。
それほど、イケメンじゃないけど、
私は最近のイケメンは興味ないから(笑)

とにかく、私は彼を応援しています(*_*)

2009年10月12日

キンモクセイ

庭のキンモクセイが満開です。
去年は咲かなかったんですが、今年は涼しいせいでしょうか?
ベランダに出ると、辺り一面に香りが漂い
幸せ感いっぱいです(^^)

先月の同窓会以降、寝屋高27期生のコミュニティーサイトができ
そっちに書き込む事が多くなりました。

このブログはあまり更新しないくせに。。。

やはり、書いた事に即、応答がある方がうれしいのかな?

そういえば、学生の頃は良く交換日誌とか
クラスでノート回したりしていました。
私はヘビーユーザーだったなあ。。

それぞれ字に特徴があり、内容もその字の個性で多少ニュアンスが変わっていたんだと思います。
字がにがってて人は書かなかったかも。。

今はメールでなので、誰でも同じ字。。。

便利過ぎは、人の心を薄っぺらにしてしまう危険性が孕む。。

最近は、電車に乗るのが怖いです。。。

2009年09月22日

寝屋川高校のミニ同窓会

20日、大阪で寝屋川高校のミニ同窓会がありました。

初めは私のいたクラスとハンドボール部の合同で、20人くらいの予定でしたが
色々声かけるうちにふくれあがり、40人以上になっていたのでした。
??十年ぶりにあう人たちばかりで、先生と間違えたり(^^;)
間違えて名前を呼んでたり、混乱したりしていましたが
私たちの年代はみんな積極的で明るいキャラクターが多いので、エキサイティングに進行しました。

幹事と事前に相談して、その場ののりで歌う事も想定されたので
カラオケ等も準備して行きました。(カラオケは不本意なのだけど。。)
会場の音響状態が悪く、もう歌うのはやめようか、という相談をしていましたが
結局会の最後、締めくくりの意味で1曲だけ歌う事に。。
古い友達の集まりの締めなので、「You've got a friend」を選曲しました。
多分歌詞を間違えたと思います(^^;)

関西でライブが出来るといいのですが、私は有名人ではなく
バンドの旅費等の捻出が出来るほど、お客さんを動員する事が出来ません。
友人だけに声をかけて、ライブを開く事も検討してもらっていますが
一人当たりの負担が大きくなりそうなので、どうしたものかと。。
150人くらい来てくれるなら、ペイできそうですが。。。
これを見た人はいい知恵をお貸しください(^^)

ところで、同窓会は3次会まであり、ホテルに帰ったのは2時を過ぎていました。
最後まで残った数人は、4時までだったらしい!
みんな、おじさんおばさんなのに元気です(^o^)

来れなかった友達の中には、だんなさんの親も含めての親の介護等が理由だったり、
遅れて来た友達もそうでしたね。。

今は同窓会は大好きで、心の癒しになるので
時間が許す限り参加の方針ですが
生活状態の悪かった頃(20代半ばから30代後半?)は
避けていました。

多分、色んな事情で参加したくない人もいるのだろうな〜と
それぞれを案じながら、次回の顔ぶれを楽しみにしています。

あ、来年は寝屋川高校100周年らしいです!!
95周年は私は参加できませんでしたが、ゴンチチや中川五郎さんが演奏されました。
今回は、私も何か出来るといいな〜!

2009年09月18日

迷惑な携帯ゲーム

電車の中で、隣に座った30歳ちょい過ぎぐらいの男性が
携帯ゲームをやり始めた。
(ニンテンドーDSか?)
そのキーを押す音が、カタカタカタカタカタカタ・・・・と非常に耳障りなので
「うるさい!うるさい!」と小声でつぶやいたが、ゲームに熱中のあまりか、無反応。
よく見ると、イヤーホーンまでしている。
これは聞こえる由もない。
時々、じっとにらみもしたが、それも気がつかない。
ゲームなので、相手を攻撃でもしているのか
やたらその音が、ヒステリックな間合いで耳に飛び込んで来る。


自分の世界に没頭できる便利な機器が
80年代初めから登場し、どんな場所でも使えるのは、
ある意味で社会性とは逸脱している。

携帯電話も携帯音響機器も、便利だし、無駄な時間を自分の為に使えるという意味では
現代の生活には当たり前のように入り込んでいる。
(無駄な時間と言えるのかどうか、疑問だけど。。。)

私も、仕事上携帯電話は不可欠だし、I-podも使っている。
ただし、I-podの使い方は、殆どの場合
電車内で他の人が聞いているヘッドホーンの音漏れがひどく
単なるストレスノイズになっているのを、避ける為である(>_<)
(私のイヤーホーンは、音が漏れにくいものを使っていて、自分でも実験済みです。)

これも、ノイズを発している当人は気づいていない。
一度、「ものすごく大きな音が漏れていますよ!」とでも、言ってみようかなと思うことがある。
まだ、勇気がないけど。。

大勢の他人の中に自分がいるという自覚を養うのは
やはり子供の頃からの地道な教育だろう。

自分の事しか考えない人間が、あまりに多くなった世の中。
自己中で、マナーを心得ない大人のなんと多い事か!

他人に関わりを持ちたくない等と思っていても
所詮無理なのに、無い物ねだりもいいとこですよ。

いわゆる新人類と言われる年代から下の世代が
かなりヤバい事は、日本の未来に大きな影を落とす。

対策は早く練るべきである。


2009年08月13日

裁判員制度の??

裁判員制度の内幕をテレビで見た。
これでいいのか?と疑問に思った。

検察側は国の組織でスタッフも大勢。
短い期間でも、資料集めから制作まで手分けして出来る。
証拠品選びから、フリップ、パソコン映像の構築...

一方、弁護側はよほどの訴訟でない限り
弁護士一人で頑張らなくてはいけない。
昨日の映像では、スタッフは一人。
たった二人で、検察集団と対決?
そりゃ、弁護士が可哀想だって感想を持った。


要は、被告側に財力があればいいけど
貧乏人は検察側が有利ってことにしかならない。

双方、平等に準備ができる体制にならなければ
平等な視点からの判断は出来ないんじゃない?

何かおかしい。

これって、検察側に有利な展開をもたらす為に仕組まれた制度改正なんじゃないかしら?

って。。疑ってしまいます。


2009年07月24日

上田正樹氏のライブ

19日の日曜日、銀座に上田正樹氏のライブを聴きに行きました。

お仕事でお世話になってる上廣さんが、上田氏のディレクションされてて
お誘いを受けて行ったのですが
上田氏の歌を生で聞くのは30年ぶり!
当時はサウス・トゥ・サウスの頃で、まだ関西での活動が多いころでした。
直接しゃべったのも35年ぶり?

私は関西でも、京都でのらりくらりしていたので
サウス・トゥ・サウスのメンバーは、一部の人たちしか交流がありません。

その日のライブは「TARU」という古いバーで、
ライブハウスではないのですが、ライブをやれるお店の作りになっていました。
面白かったのは、メンバー構成がドラムレスで、ベースとピアノだけでR&Bをやるという趣向だったこと。
(カホーンがいたけど、ビートがなく、殆ど音が飛んで来なかったので。。
ピアノは背景。。。だとすると
私の耳には歌とベースだけが聞こえていました。)


普通、この構成でちゃんとR&Bが出来るのだろうかと言う不安が先走りするのですが
上田氏の事だから、大丈夫だろう!と思ってたら、ちゃんとR&Bを聞かせてくれました。
しかも、殆ど40歳以上であろうオーディエンスがみな
狂喜乱舞して踊り始めたのには、心踊りました!
女性のお客さんも壊れていました(爆)

私も70年代にフィードバックして
当時の京都のライブハウスや京大西部講堂当たりでは、
脱ぎだす女の子や
会場外で殴り合う男達や
そんなアバンギャルドな展開があった事を思い起こさせました。

音楽で盛り上がるという事は、音楽そのものが楽しいってこと。
今の時代は、音楽とカテゴライズされているけど音楽じゃないものの方が多く
音楽で盛り上がってるつもりでもそうではないから。。

ここ1年、私はライブをやっていないけど。。
(ちょっと息切れ、& メンバー構成に悩んでいる)
やらなきゃいけない使命感を感じました。
中高年を生き返らせなくちゃ!!

以前、上田氏のブログを見て、私と同じ事言ってる。。。
と感じたことがあったのですが
私の世代より上のミュージシャンは皆、
今の音楽シーンに似た用な事を感じているんです。

特にR&Bシンガーなんて言ってるシンガーの殆どは
「もどき」でしかありません。
心がない、魂(英語で言うとソウル?)がないのに、ブルースなんて名付けるのはおかしいし
リズムが悪いのにRが付くのもヘン!
売る為の都合でしかない。
また、熱くなってしまいますが、。。。(^O^;)

案外、中高年が答えを知っています。

上田氏がゲストでおいでよ、と言ってくれたから
今度、歌いに行ってみようかな〜(^^)


2009年07月09日

七奈美ちゃんのお通夜

今日、勝野七奈美ちゃんのお通夜に行って来ました。

何百人もの参列者と報道陣でごった返していました。

遠くで良く確認できなかったのですが、
ななみちゃんのステージ映像らしきビデオが流され
歌声が聞こえて来ると、涙腺が決壊し、どうしようもなくなりました。
私と練習したマライヤの「I still believe」、上手になっていました。
昨日、メールの履歴を見ていたら、「友達のピアニストとデュオのライブをやっている」
と書いてあったので、その時の映像でしょう。

1時間くらい待って、お焼香の順番が来たら、また怒濤のごとく涙が出ました。
棺には、お母さんのキャシーさんの手作りハワイアンキルトがかけられていました。

最初にダンナさんにご挨拶をしましたが、私は知らなかったのですが
ライブに一緒に来てくれてたようです。
それを聞いて、握手をしたら、また泣けて来ました。

お父さんとは始めて話しました。
お母さんが「おかげでななみが歌を好きになりました。」と言ってくださり
妹のかなえちゃんが
「お姉ちゃん、先生の事大好きで、レッスンに行くの楽しみにしていたんです。」と言ってくれて、抱き合いました。

私は何度「ありがとう」と言ったか知れません。
お通夜で「ありがとう」を沢山言うなんて、想像していませんでした。

本当にいいご家族で、感動で、私はパニックでした。

他の参列者の方たちは、静かにご挨拶をされていたのに、私は感情むき出しで大声でしゃべっていたような気がします。
まるで、海外の災害のニュースのようだったと思います。
ちょっと、恥ずかしい思いです。

参列者のなおらいの部屋があり、子供の頃からの写真が飾ってありました。
年配の女性が「きれいだったのに、もったいないわね〜。」とつぶやくのを聞き、また涙が出ました。

なぜ、彼女が亡くならなくてはいけなかったのか、疑問です。
まだ、肉体がいなくなった実感がしません。
弟の洋輔君が言うように「理解するのに時間がかかる。」
のかもしれません。

合掌。。。


2009年07月08日

勝野七奈美さんのこと

勝野七奈美さんがお亡くなりになりました。

ななみちゃんは、勝野洋さんとキャシー中島さんの娘さんです。

私は一時、ななみちゃんのヴォイストレーナーをしてました。

病気のことは全然知りませんでした。
デザイナーとして、頑張ってたし、デュオのライブもやってるって教えてくれていたのに
一度聞きに行きたいとおもいながら、行けなかったことが悔やまれます。

2年前には、私のライブに来てくれたのに、すれ違いで会えなかったのも残念でなりません。

熱があるのに、ふらふらになりながら、うちにバンドの資料を取りに来たこともありました。
何事も一生懸命な、ななみちゃんでした。
結局、トムとのバンドのリハーサルはできなかったけど。。。

ご家族とても仲が良くて、ハワイに行って来た時には、いつもお土産をいただきました。
貝のイヤリング、ハワイの木で出来た写真立て、キャンドル。。
お母さんデザインのタオルも愛用しています。

これからが楽しみな人生、一番悔しいのはななみちゃん本人だと思います。
29歳、早過ぎます。

でも。。。
とてもすてきなご家族に恵まれて、幸せだったよね(^^)
今は、安らかに眠ってくださいm(_ _)m

改めて、ご冥福をお祈りします。<(_ _)>

合掌

2009年06月28日

マイケルから学んだこと

マイケル・ジャクソンが亡くなった。

熱狂的なファンではなかったけど、
前回もコメントしたように、彼には音楽的影響を受け
OFF THE WALLは最近再びはまっていた。
何か、予感するものがあったのかもしれない。

20代の頃、このアルバムを聴いて、呼吸のとり方を学んだ。
16ビートで呼吸するってこういう事か〜と
散々まねして、今も私の技術の引き出しから取り出せるアイテムになっている。

今日、彼のインタビューを聞いていて
「ダンスをするときは、楽器を演奏しているように感じながら踊っている」と言うコメントがあった。
日本人のダンサーは、ステップ等、形だけやる人が多い。
だから早取りしたり、メリハリのない踊りになってしまう。

やはりマイケルのダンスがすごいのは、音楽的にやっていると言う事が物語っている。
ダンサーの人たちも、そこの所を参考にして踊ってほしい。

大きいヒントだと思う。


2009年06月21日

活力のない音楽

ちまたで、癒しの音楽とか、エコな音楽とか言っている。

それってどんな音楽?

わかったのは、要するに後ろ向きの音楽なのだね(>_<)

それらを聞くと、気分がダラ〜っとしたり、やる気がなくなる。

そこにはまって浸ってる時だけOK!

よし!明日もがんばろう!とか、エネルギーがわいて来る音楽とは違う。

人に生きる力を与える音楽とも違う。

要するに、その場しのぎ。

そんなものに騙されちゃいけないよ〜!

メーカーも含めて、音楽の本質がわかっていない配信者が多すぎる。。

一時のお金になればいいって考え。

それでは自分の首を自分で絞めるよ!

人がうきうきして、躍動感あふれる音楽が、本当の意味で人を救う。

人は生きているから!!

癒される事が一番大事なら、生きていなくていいってことになる。

力がどんどんなくなる。

だから、自殺者も増える。

癒しは、入浴や、アロマや、恋人とふれあう事など、他でもやれる。

わざわざ音楽でやらなくてもいい。

ビジュアルに頼ると、脳が活性化しないって、脳科学者も言っている。

前に向って進んで行ける、活力のある音楽、その音からものを想像する力。

今必用なのは、これではないでしょうか??


2009年06月14日

最近聞いてるCD

☆マイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」

マイケルがジャクソンファイブから離れて初めてリリースしたアルバム。
プロデューサーはクインシー・ジョーンズ。
スリラーの前哨戦となるようなサウンドが所々に。

完成度が低いと言う説もあるけど、曲もいいし、アレンジもさすがクインシー。
ベースがルイス・ジョンソンなので、多少軽い感じはするけど。。(チョッパー以外はあまり際立つ音を奏でない人なので)
私がある意味、歌のリズム、呼吸のリズムってこうしてとるのね〜!と目覚めた作品群である。

赤坂あたりのディスコで踊ってた頃を思い出すと、自然と身体が動く(^^)
最近の打ち込みサウンドでは、自然と身体が動く用な事はあり得ない!

私たちの世代は、いいアルバムに出会うと、必ず過去をたどるのだが、最近の人は違うようだ。
スリラーに熱狂したことのある人は、それ以前のこの作品も注目してみて!

それが、音楽を追究する姿勢です(^^)


2009年06月13日

最近聞いているCD

最近聞いているCD

☆スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ

スモーキー・ロビンソンのファルセットヴォイスと野獣的(?)男性コーラスの対比がつぼにはまる!
ラブ・マシーンやナイト・ライフでは、リズム隊のドライブ感にストリングスで都会的センスをちりばめ、うきうきした気持ちにさせてくれる。
ドゥ・イット・ベイビー等のドープで怪しげなアレンジも、別世界に連れてってくれそう!

70年代のディスコサウンドはいいね!!(^^)

2009年06月04日

天安門事件のころ

今日で、天安門事件から20年経つと言う。

事件から2年後、今から18年前に私は北京に行った。

天安門の事を聞きたくて、でも、語ってくれる確信がないままで、北京の何人かに話しかけてみた。
やはり、誰一人、口を開く人はいなかった。
誰が何処で聞いていて、当局に密告されるかわからなかったからだ。

密告され、逮捕されるとその先はわからない。
死と隣り合わせなのである。

その当時の中国の情勢、日本語でなら話してもいいと言う中国人とレストランで会った。
中国の人は英語をよく勉強する。
英語だと、わかる人間は多いので、密告の可能性は高まる。
日本語はまだポピュラーではない。
まだ、安全と言う事だった。

しかし、彼と翌日またあう約束をしたのだが、その場所に彼は現れなかった。
何か用ができたか、忘れてしまったか、その気がなかったかならいいのだが、
前日に私たちが話していた事を誰かが密告して、捕まったりしてはしないか、と、心配になった。

数日後、日本に帰った。

その翌日、湾岸戦争が起きた。


2009年05月23日

どうしても話したいことがあるか?

スペイン語を習いに行っている。
かれこれ2年近くなるが、のんびり受けているのであまり上達しない。

先日、授業の流れの中で、諫早湾干拓についてのディスカッションに発展した。
先生に意見を求められ、何となく話し始めたら(もちろんスペイン語で!)
いつの間にか、熱弁していた。(^o^)

わからない単語や間違いは先生がフォローしてくれたが、
結構まくしたてていたらしい!
あとで、「カヲルはインテリジェンスな話になるとエキサイトするね!」
と言われた。
日本語でもそうだから、何語でも言いたいことがあるとエキサイトする性格なのだろう(笑)

改めてわかった事は、何を話すにも、これを言いたい、と言う気持ちが優先なのだ!
どうしてもこれを言いたい、事があるかないかなのだ。
どうしても話したいことがあれば、
思いつくままの単語で文章を組み立てて、何語でも会話できるようになるはず。

同じように何事も、何処までそこに情熱があるのか、で、物事の進み具合が変わる。
うまくいかなかったり、進歩しなかったりした時は
そこに情熱やモチベーションが足りないのだ。

決して、外部のせいではない。
他人や社会のせいではない。

若者が生きにくい時代??
じゃ、私達が若者だった頃は生き易い時代だったの??
ミュージシャンになると言えば、不良だと言われたのです。
忌野清志郎のお母さんだって、悩んで新聞に投稿したほどです。

中央大学の教授を殺した容疑者のいい訳をニュースで聞きつつ、
激しくそう思った。

2009年04月01日

若気の至り

昨日、昔話に花が咲く飲み会があって、色んなことを思い出した。

21歳の頃、CBSソニーと言うレコード会社からデビューしたのだが
2枚目のシングルを出そうと言う時、当時のB面に準備していた曲があった。
柳ジョージさんのバンドでキーボードを担当していた、上綱さんが書いてくれた「横浜バンドホテル」という曲だった。
スローなブルースっぽい曲で、間奏にハーモニカを入れることになった。
ところが、プロデューサーさんが頼んでレコーディングしてくれた人の音が私は気に入らず、
妹尾ちゃんに替えてくれ!(ブルースハープ奏者の妹尾隆一郎氏のこと)と頼み、本当に差し替えさせてしまった。

A面用の「香港ガール」も、やはり、レコード会社サイドが頼んだコーラスのビートが気に入らず、他の人に差し替えるか協議した結果、私が一人で重ねて録る事にした。

当時、新人歌手の私がそ〜んな生意気な事を連発していたのである!
今から考えると恐ろしい、怖いもの知らずだったのか?!

会社もお金をかけてミュージシャンを雇っているので、没になると捨て銭である。
若気の至りとは言え、申し訳ない。。。(>_<;)

でも、いいものを作ろうとする事に、出来るだけ(出来る範囲で)予算をかけようと言う当時の音楽シーンの気質は、正しかったと思う。
ソニーも他のレコード会社も、今と違って羽振りがよかったしね。。。

ちなみにそんな私の性格は、芸能界にはあわなかったらしく、
本人の意思に反してドロップアウトした形になちゃったけど、
今でも変わらない気質なので、しかたないのかなあ〜と思う。(^o^)

ただ、当時の回りの皆様にはご迷惑をおかけしました。m(__)m
反省しています(^^;)
関屋さん、ごめんね。


2009年02月25日

感動

「感動」って何かを考える。
お昼のワイドショー番組で、「泣ける」歌手の事が話題になっていた。
いま、国民は「泣ける」事が感動だと思っている。
だから、わざわざ「泣ける」という売り文句に載せられて、映画を「泣き」に行く。
でも、幸せも感動だし、笑いも感動だ。
幸せ過ぎて泣ける場合もあるかもしれない。
前述の「泣ける」、は、「他人の不幸を嘆く」、だったり、似た境遇を悲しむ「悲劇のヒロイン意識」だったりが多い。
ようは、自分本位に「泣ける」のような気がしてならない。
「感動」、と言う事が乏しい時代なんだな、「感動」する事を忘れている人が多いな、「感動」した事がない世代なんだな、といういくつもの落胆が心をよぎってしまう。


2009年02月23日

日本人の心

私はサンデープロジェクトと言う番組が好きですが、昨日の1000回記念では、とてもいい討論が行われていました。

最近うちでも議論になる話題と全く同じで、日本人には今本来持っている心が失われているのだと言う事。
文献やマニュアルに書いてある訳ではないが、一人一人が持っていた精神が失われていると言う事(武士道と言う言葉を使っていましたが)
昔に戻るのではなく、歴史を見つめ直した上で、日本人が自然発生的に持ち合わせていた心を、今の時代に生かして行こうと言う事。
日本人は「yes」の精神でやって来て、外国の考えも、日本人の心とそれを上手く融合させてやって来た歴史があるのに、今の日本は右がダメなら左、左がダメなら右、と動くだけの社会になってしまったと言う事。

やはり、それな指針を失っているからだと思います。

欧米のいい所は影響を受けていいと思いますが、全部欧米的になる必用はありません。
欧米には欧米の心や指針があり、それがあるからアメリカの合理主義も成り立っていたりする訳です。
もちろん、今それも大きく方向転換されようとしていますが。

悪い所は悪いと認め、即時方向転換して前向きに舵を取る、アメリカの姿勢には、見習うべき所が多くあります。
それができるのは、最低限の揺るぎないハート、漠然とはしているが「愛」が基本になっているからで、日本人には日本人の心があるはずです。

「愛」と言う言葉は恥ずかしくて言いたくない、それは日本人だからで、「義」とか「仁」とか、他の言葉で日本人にフィットするものが多くあります。
教科書にも出て来ませんが、もう一度、学校で教えた方がいいのではないでしょうか?


2009年01月19日

コーラスのお仕事

昨日、目黒のブルースアレイで大場久美子さんのライブがありました。

私はコーラスを担当したのですが、コーラスの役は私一人だったので、結構広い音域を一人でカバーするのが至難の業でした。
時には、高音域のG音の連打から、Aに上がって、その直後にオクターブ下のAでハモる、と言った離れ業も。。(^-^;)

また、色んなタイプの曲があったので、普段の私の感じでいい時と、久美子さんの声にあわせてアイドルっぽく出す時、学校の合唱曲のような声で歌う時、と1曲1曲のキャラチェンジが必用でした。
でも、これは楽しいパフォーマンスでした。
というのも、元々私は、演じるのが好きなのです。○(^-^)○

もちろん苦手なタイプの曲もありますが、それに挑戦するのも楽しい。
克服できた時は快感です。

最近はあまりコーラス業はやっていませんが、昔はいろんな人のコーラスをやりました。
桑名正博氏と尾崎亜美ちゃんツアーは、何年かやっていました。

いわゆる脇役ですが、ステージは楽しいものです。

自分のライブも楽しいけど、人の要求をどうやったらこなせるかを考えて歌うのも私は好きなのです。
役者さんの境地と同じなのかもしれませんね。

2009年01月01日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

去年は、公私共に、思いがけない事が起こりまくりで、今年もどうなるか予想がつきませんが、やはり「CHANGE!! YES, WE CAN!」の心がけで!
この言葉は子供の頃からの私の人生そのものです。
いつも同じ所に留まるのはいやだし、絶対出来るって信じて行動しています。

大晦日はアイロンがけをしながらテレビでダイナマイト観戦でした。
魔裟斗が王者になった10月の試合は、七号正食の間の出来事だったので、見逃して残念だったのですが、昨日再放送やってくれてよかった!!
ホントにすごい試合だったんだね。
準決勝も決勝も延長だなんて!
魔裟斗のモチベーションには感動します。

スポーツや格闘技には本当に触発される。
音楽もあそこまで命がけでやりたいものです。(できるかな?)

ともあれ、今年もよろしくお願いします。
(^O^)


2008年10月25日

学べない課題曲

とある音楽スクールの課題曲リストを見てびっくりしました。

30年ほど前にデビューした日本のバンドの曲(その当時のもの)がリストに入っていたのですが、このバンドは、演奏がヘタなバンドとして有名だったはず!
面白い曲は作るけど、演奏力の評価はきわめて低かったんです。
ヒット曲は多数輩出しているので、いつの間にかカリスマ的なバンドになってしまったけど、時が経って有名になると、演奏力もOKになってしまうなんておかしい世の中ですね!
しかも、音楽教育の場で、ヘタな演奏をお手本にさせられる生徒達はなんてかわいそうなんでしょう!!
これは、教育とは言えないですね。
いくら、少子化で生徒(お客)を集めるのに苦労してるからって、ちょっと有名になってる曲で客集めをしようなんて、本末転倒です。
子供達は、本当にここで学べばいい演奏家になれるって信じて通っているんですから。
スクールのポリシーが崩れてしまっては、学びの場とは言えず、学費を払ってる親達も納得しないのではないでしょうか?
(たぶん、親の世代はこの楽曲リストを見て、首を傾げる人が多いと思いますよ。)

先生達も納得されていない方が多いのでは。。?

各楽器のパートごとに課題曲をコピーし、合同授業で演奏すると言うやり方は、以前私が教えていたスクールでもやっていたし、欧米のスクールから来たノウハウスタイルです。

だったら、これをコピーすれば、演奏力が身に付く楽曲をやるのが本当の教育の場です。
その学校でも、スタッフが選曲した中で時々変な曲があったりしましたが、ほんの1割でした。
私も日本の曲を教える授業で、j-popをやっていましたが、曲に普遍的な力があったり、歌詞に文学性があったり、なるべく歌唱力のあるシンガーの曲を選んでいました。(選曲は困難でしたが (>_<) )

先述のスクールのでは他の楽曲も、まねても歌がうまくならないアイドルシンガーの曲だったりするので、いったい生徒を何処へ導こうとしているのか???

イヤートレーニングはうまくなる上で大事です。
うまくなりたいならうまい人の歌をまねるべきです。
欧米のシンガー達はそうやって実力をつけています。
日本人がいつまでたっても、歌唱力が身に付かないのは、大手でこんなことをやってるのが大きな原因の一つではないでしょうか?

どなたが選曲されるのか、私には知る由もありませんが、生徒もかわいそうだし、教える先生だってかわいそう!!(もし私なら、教える為に聞き込む段階で吐いてるか暴れてます。)
先生も生徒も一生懸命なのに、何かチグハグです。

今の日本のお役所のようですね!!

2008年10月16日

マクロビオティック

10月の第一周目、マクロビオティックの七号正食と言うのをやりました。
1日、お茶碗一杯の玄米と2切れのお新香を3食と、お番茶5杯とお水を2杯だけで1週間過ごすのです。
マクロの中では一番ハードなエクササイズらしいです。

玄米はビー玉サイズの一口を200回噛むので、お茶碗一膳が1時間くらいかかります。
100回くらいで殆ど唾液になり、200回に達すると、米は影も形もなくなります。
覚悟を決めて始めたので、空腹には苦痛は感じなかったのですが、途中でのどが腫れて来て、夜中に咳でむせました。
それでもお水を飲む事が禁じられてるので苦しかったです。

2週目は、「戻し」と言うのをやらなくてはいけないので、量は食べてもいいのですが、玄米と根菜類とみそ汁だけです。
現在、3週目ですが、外食は出来ないし、家でそれなりのものを作って食べないといけないので(電子レンジは使えないので、暖め直しもナベでふかしたり。。)台所に立ってる時間が長〜い長い!
玄米炊くのに1時間、お茶わかすのに30分、と、何もかも忙しい生活の中では苦難の数々。
初めはへとへとでした。(>_<)
食品もわざわざ隣の駅まで行って、オーガニックを買い出しです。
仕事帰りにスーパーによって。。。と言うのはできない。
まあ、現実離れしている世界です(^-^;)

でも、乗りかかった船。
食品の本を買って来たりして勉強しながら、身体にいいものを何かをとても意識するようになりました。
女の子の好きなものは、みんな女の子の身体を冷やすものばかりだったのね!
これにはショックでした。

お砂糖でしょ、じゃがいもでしょ、フルーツでしょ、きのこでしょ、香辛料でしょ。。。

それに私は喫煙者だったので、これでは身体悪くしますよね〜。
年を重ねて、色んな障害が出て来ています。
完全に治らなくても、悪くなるのが遅くなればあまり老け込まずにいられるかも、と期待してがんばります〜。

2008年08月21日

オリンピック

8月もあっという間です。

オリンピックを見すぎて目が疲れてます(>_<)

世界的なスポーツイベントがあるたび、その肉体美に魅了されます。
陸上とか水泳の選手を見ると、私も筋肉つけなくっちゃって思う。

私は東京オリンピックを知ってます(^^;)
あの時、フェンシングがかっこいい、と思い、関西では同志社大学にフェンシング部があったので、行きたいな〜とも思いました。
そう言えば、銀メダルの太田選手も同志社だったよね。
テレビでフェンシングのニュースがあるたび、フェンシングって知らなかった、と言うコメントが沢山あって、ああ、テレビ局の人たちって、若いのねって思います。

昨日、明石家さんまが村山のザトペック投法を局のスタッフが誰も知らないってずっこけてたけど、私も知ってたから、さんまと一緒にずっこけました!

それにしてもまあ選手の選び方に問題が色々あるな、と思います。
特にマラソンは、松野明美が出れなかった頃からQちゃんに至るまで、ずっとだよね。

近々では野球に勝ってほしい、そんな日々です。

2008年08月04日

イザック・デルガド

最近、好んで聴いてるシンガーはイザック・デルガド。
キューバの男性シンガーですが、その歌声は切れが良いだけでなく、色っぽい。

キューバのバンドのシンガーはいい声の人もいるけど、バンドのサウンドはいいのにシンガーがオッサンくさい、田舎くさい?感じの場合が多くあり、たま〜にトータルですてきって思うアルバムに出会う。

イザックは去年アメリカに亡命しちゃって、それからアルバムが出てないんだけど、さて、ラテンミュージシャンが豊富なキューバと違って、アメリカでクウォリティの高いラテンアルバムが作れるのか不安。
グロリア・エステファンのように、アメリカ受けするコンピューターサウンドのアルバムばかり出すはめになったらがっかり。。

今、マイアミにいるらしいけど、マイアミ在住のキューバ系のミュージシャンと、珠玉のアルバムを作ってくれること、期待してます(*^-^*)

ちなみにデルガドはスペイン語で痩せっぽちのこと。
写真を見ると、若い頃はやせてたけど、最近のイザックはぽっちゃりしています。(^o^)

2008年07月22日

ダイヤル式黒電話

先日、とんかつや「とんき」の目黒本店に行きました。
かつてあった高円寺や中野のお店は、もう何年も前になくなってしまいました。
東高円寺にあるらしいけど、家から遠いので、何年ぶりかでとんきのとんかつを食しました。

その美味しさは、言うまでもないのですが。。。

なんとここは昔ながらのダイヤル式黒電話があるのです!
店内は、音楽もなく、いたさんの声と、調理の音だけが響いているのですが、そこに突然鳴り響く黒電話の音!
なんと、シックで耳に心地の良い音なのでしょう!!

改めて、デジタル音に囲まれている事の不快感、人間味から遠ざかってしまった私たちの生活がおぞましく思えました。

今からダイアル式に変えるなんて事はもうないと思うのですが、音環境、もっと真剣に考えたいね!!

2008年07月10日

ロックカフェ

家の近くにロックカフェがある。
2年ほど前にオープンしたので、店は新しい。
60~70年代もののロックを中心に、CDではなくレコードでかけている。

私の10〜20台のころは、ロック喫茶、ジャズ喫茶で音楽を勉強した。
レコードを聴かせてもらって、いいな、と思ったものはメモして買いに行く。
今のCDショップにあるうたい文句に騙される訳でもなく、ちゃんとお金を払った分の値打ちを手に入れることができた。
好きなレコードはとことん聴いたので、大体のメロと歌詞と楽器のフレーズは自然と出てくる。

いま、こんなお店がほとんどなく、若者が音楽を聴くのは、売り手の都合をそのまま受け入れるしかなくなっている。
CDショップで立ちっぱで視聴しても、なかなか中身の奥まで伝わって来ない。
まあいいか、で買ってしまって、聞かなくなってしまったCDも多いと思う。

このお店(ロックカフェ)でリクエストをしていると。店主から「大道のロックを良くご存知ですね〜」とほめられた。(^^)
その時代に音楽を聴いてた人間は、知ってるものなんだけど。。。

と思うのは私だけか??

確かに、私はちょっと年上のミュージシャンに囲まれて、色んな音楽情報を自然と勉強していたかもしれない。
それは今でも体内に貯蔵され、刺激されると表に出て来る。

色んな講座で、生徒達を前にふわっと出て来ることもよくある。
ちょっとした生き証人なのかもしれない。
みんな聞きのがさない方がいいかもしれない。ヾ(^▽^*)

ジャニス・ジョップリンやジミ・ヘンドリックスヘンがまた脚光を浴び、
「音楽に人生をかけていないような人達」がトリビュート演奏をし始めている。

お金をかけて宣伝され、若者はそこに吸い寄せられる。

中には本気のミュージシャン達も、仕事薄の今、企画にのって黙って演奏するしかなかったりする。

若い人達は、そんな所から本物を知った気になってしまう。。。(>_<)
私には堪え難い。

(ジャニスのトリビュートと言うと、数年前のグラミー賞で、スキンヘッドのメリッサ・エスリッジが歌う「心のかけら」がダントツです!)

こんな話を色んな所で話してると、結構共感する人がいるのに、表に出て来ない。
あの頃音楽を本気で聴いていた、演奏していた元気のいいオヤジ、熟女たちには、
もっと声を上げて下の世代に「ホント」を伝えてもらいたいな〜。

切実に思います♪

2008年06月18日

地震雲かしら?

P6100125%E3%80%9C75%E3%83%94%E3%82%AF.jpg
6/10(火)に東北自動車道パーキングエリアで仙台方面を撮った写真です。
うっすらと、わかりにくいですが、白い細長い雲が空に向けてつき立っています。
その4日後に地震が発生。
地震雲だったのかもしれません。

2008年04月23日

山形のつくし

20080414114957.jpg
草原いっぱいに咲いてたつくし!
10年ぶりにたっくさんのつくしをみて興奮!
つくしを見ると、なぜか採集意欲が爆発!
別に山菜採りに興味がある訳ではなく、ひたすらつくしマニア(*-*)
うちに持ち帰り、おしたしにして食べました〜!!

福島の桜

4/13〜/14に山形に行きました。
途中で寄った福島の桜です。
鶴太郎美術館のそば。
美術館には行かなかったけど、東京の花見事情と違って、のどかな公園の風景でした。
%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202008-04-23%2011-22-44.tiff

2008年04月02日

門司のステージ写真

%E9%96%80%E5%8F%B8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%91.jpg

腰が入ってます!

2008年03月29日

浅草寺

%E6%B5%85%E8%8D%89%E5%AF%BA.jpg
空気が浄化され、光り輝く浅草寺。
生の方がきれいだけど。。。
3/24

2008年03月17日

シャッター商店街と音楽の将来

先週、北九州〜大阪〜京都と行って来ました。

北九州ではライブセッションでしたが、黒崎と言う街に宿泊。

2日目の昼頃、お昼を食べに商店街に出かけましたが、シャッター商店街のようになっていて、食べ物屋さんはなくなり、殆どがパチンコ屋とゲームセンターになってしまっているのにはショックでした。

2日目の大阪は日曜日と言うこともあり、お茶を飲む場所にも困るくらい人がいっぱい。
大阪も不景気と言いますが、まだ経済が動いてる感じはありました。

次の日に京都で、友達の経営しているスタジオに行きました。
テレビのBGMとかCMを録音している会社でしたが、そこでの話がこの何日間の旅行で体験した事とつながり、ぎょっとしました。

たとえば、お酒を酒屋以外でも買えるようになり、大型スーパーでも売っています。
消費者は安い方がいいから、ついそっちで買ってしまいます。
しかし、大型スーパーで売られている値段は赤字の値段だそうです。
大型スーパーは、それ以外の商品で儲けられるからです。
しかし、消費者は、それを知らないし、安い方がいいから、他の格安酒店でもその値段で売ってくれる事を望みます。
そして、価格破壊が始まり、個人商店は立ち行かなくなるわけです。(友人談)

それが、音楽もそうなっています!

たとえば、バンド4人雇うと20万円かかったとします。
コンピューターの打ち込みで音源を作ってしまうと人件費は一人分の5万円ですむ。
一度、5万円で成立しちゃったら、次もその次も5万円が相場になってしまうんです。
クライアントは安い方がいいと思うからです。

たいていの一般的日本人は、生音源とコンピューターの違いがわからないから、5万でできるなら単純にその方がいいと思ってしまう。
その結果、ミュージシャンに仕事がなくなり、ミュージシャンの質も下がり、ますます生音よりコンピューターがマシ、となる訳です。

中国野菜は安いけど、農薬問題が起き、安心な国産野菜を高くても買う、と価値観が変わって来てますが、音楽に関しては、直接健康に害がないように思うので、食品のようにスムーズにスライドはしないと思います。

しかし、そこをちゃんとと考えておかないと、精神的被害は取り返しのつかない所まで来てると思います。
それが、肉体にも関係している事を、多くの人に伝えたい。。。

。。。私のジレンマです。

2008年02月26日

アメリカ産ドラマと音楽

BSのアメリカ産ドラマにはまっています。
終わってしまったけどsex and the cityに始まって、ミディアム、コールドケース、
今はグレースアナトミーと、デスパレートな妻達が毎週楽しみ。
24とかも興味はあったけど、ここにそれを加えちゃうと、寝る時間がなくなっちゃうので、先送りしている。
オバかなストーリーもあったりするけど、子供の頃から、アメリカ産ドラマで育っている私は、いっぱい見れる現状況がうれしい。
1時間で終わるので、映画を見るより、忙しい合間を縫って息抜き的に楽しめるって言うのもいい。
先日、1960年代のドラマを見て気づいたのだが。。
子供の頃何気に見ていたアメドラの中に、私の音楽的イマジネーションが詰まっている事を発見した。
たとえば、サンセット77のワンシーンで、バーにバンドが入っている。
そのバンドは明らかにキューバ人のトリオで、ドラマのテーマ曲をチャチャチャでやっている。
(原曲は4ビート)
しかも、フルコーラスに近いロングバージョン。
最近のドラマの音楽は、刺身のつま程度なのに比べ、この頃はかなりの要素を占めている。
アイラブルーシーだって、亭主はキューバ出身のバンマスって設定で、頻繁に演奏シーンがでてくる。
しかも、生演奏。
そう言う意味でこの時代に生を受けた世代は、音楽的環境が良かったのがわかる。
ちなみに、キューバはアメリカと国交があった頃で、ラスベガスのショー等はキューバンバンドが多く占め、今のアメリカ音楽にすごく影響を与えている。
アメリカは、プロカパンダで、その頃ことは隠蔽しているけど。
だから、日本には伝わってはいない。
やはり、日本人はアメリカの情報にあやつられてるってことかな?
刺身のつまって言っちゃたけど、コールドケースなんかは音楽的に面白い。
(ロス疑惑事件のせいで、コールドケースって言葉が流行りそうだけど。。)
昔のシーンでその時代の音楽をセレクトしている。
でも、サンセットの頃に比べたら、やっぱり膿密度が違うかも。。

2008年02月20日

消防車が!

さっき、11時頃、消防車が2台も来てしまいました(>_<)
お隣のうちのボイラーがすごい音をたてて、蒸気がビュービューだったので、大丈夫かなあと思い、消防署に相談の電話したら、お話を聞きに行きますって言うので、お家で待っていました。
そしたら、う〜う〜サイレンが鳴って、家の前で止まり、沢山の消防士さんが降りて来て、無線の音もガーガーなり、静かな住宅地が大変なことになってしまいました。
「あなたが通報者ですかっ??」と聞かれたので、「いや〜私は消防署に相談の電話はしましたが。。」と説明したけど、若ーい消防士さんは、かっかしてる様子で、あまり話を聞いてくれません。ちょっと年の行った運転席にいた人が、私を消防車に乗せてくれて(初めて乗った!)
やっと、説明を聞いてくれ、別の消防士さんと、私のうちからお隣のベランダを見に行く事にしました。
車を降りたら、なんと近所の人達が10人以上表に出て来て、きっとみんな火事だと思ったのでしょう。私の方がびっくりです。
消防士さんと家で現場検証をしている間、別の人がお隣を訪問したらしく、状況が無線で伝わって来ました。
どうも、ダンナさんがお風呂に入っていたそうです。
私が聞いたのは給湯器の音で、異常はなかったそうです。
ほっとしましたが、お隣のお家の人もびっくりしたろうし、私は大変な騒ぎを起こした加害者のような気持ちになってしまいました。
外に出たら、野次馬はいなくなっていました。
消防士さんと話をしていたら、お隣のご主人が風呂上がりで出て来て、ご挨拶をしました。
いい人で「最近、うちも音が大きくなって気になって、大家さんに相談していたんですよ〜」と言ってくれ、私も「こんなに大騒ぎになると思いませんでした〜。遅い時間にすみません」。と言って別れました。
いい人でよかったです。
密集地帯なので、火が出るとあっという間に広がるし、何か起きてからでは怖いので結果的にはよかったんだけど。。。
消防士さんも、気にせずに連絡してください、と言ってくれて、肩の荷が下りました。
でも、深夜の大騒動ではありました。
ああ、疲れた〜(ノω<)

2007’6/8SET観劇日記

月に2回は演劇を見に行く。
たいてい、知り合いが出ている作品だ。
最近は「熱海五郎一座」と「スーパーエキセントリックシアター」の大関誠演出、抜粋メンバーの作品を見た。
「熱海」はオオカミ少女役の明日香ちゃんとSETの若手、クリとクマに会いに行くつもりで出かけて行った。
翌日が長野へ旅立つことになっていたので、スケジュール的にきつかったけど、何せ出演メンバーが豪勢で、チケットがこの日しか取れない感じだった。
さすがにベテランの芸達者がそろってて、無条件に笑えた。
場の空気が読めるラサール石井や渡辺一行や小倉寛久の前では、南原ナンチャンは小粒な感じだった。
初出演で緊張してたのかも。

後日、BSで生中継やってたけど、実際劇場で見た10分の一も伝わって来なかった。
やはり、劇場に足を運ぶべきだなと思った。

SETの「NO BORDER」は、実はあまり期待していなかった。(/_?)
昨年のSET本公演の、中堅役者の芝居があまり面白くなかったからだ。
しかし、うれしい期待の裏切られ方をした!
脚本も演技もしっかりしていて見応えがあったのだ。

最近の小劇団って、霊的なものを扱う芝居が多く、リアルなスピリチュアルライフを送る私にとっては、よほど個性にあふれる演出をみせてくれないと、稚拙に感じてしまう。
その点、「NO BORDER」は団員の杉野さん(女性)の斬新でかつ女性的な優しさに満ちた脚本が心うつものがあった。

ストーリーは、日本が東西に分断されていて、東側で革命が起こる、しかし西側も今の日本が抱えている、のと同じ問題山積で、決してハッピーではない、と言うような内容だが、1950年代生まれの女性だから書けたシナリオかもしれない。
活躍するのが女性DJで、最後に謎解きがあり、時代を作って来た不器用なおやじにほろりとさせられる。
杉野夏美脚本の作品は、又ぜひ見てみたいと思った。

歌うシーンでは、BLEACH で教えた安田君が、しっかり腹式呼吸していたので、(他の人は肩呼吸が多かった。年配の人は歌ってなかった?)思わずほくそ笑んでしまった。

思わぬ収穫でした。
安田裕君、ノルマ大変だったね。
ありがとう。


たけし氏との遭遇

東国原知事が、ビートたけしの一番弟子だったと聞いて、昔の事を思い出した。
一度だけ、私はたけし氏とと、ある楽屋で二人だけで居合わせたことがあるのだが、その時に若き日の(髪の毛があった頃?)東国原氏にも会っていた。
80年代に入って間もない頃の話で、場所は池袋の文芸座と言う映画館。
当時、泉谷しげる氏が毎年ここでオールナイトコンサートをやっていた。
私はこの頃、泉谷氏が所属するの事務所にデスクを置かせてもらっていて、このコンサートには身内感覚で遊びに行っていた。
長丁場のコンサートで疲れた私は、楽屋(といっても舞台裏の踊り場のような所)で一休みしていた。
すると、数人の男連中がワサワサと、ひとりの酔っぱらいの脇と足を抱えた状態で楽屋に入って来て、その男をベンチにドサッと横たわらせた。というより、置いた。
その酔っぱらいがたけし氏だったのだ。
すると、弟子なのかおつきなのかわからない男達は、たけし氏をその場に放置したまま、すぐさまどこかに行ってしまったのだ。
私は今ではたけし氏は共感できるタレントのひとりだし、映画も「HANABI」と「最も静かな海」には泣かされたのだが、ツービート時代のたけしは大嫌いだった。(>_<) 
コマネチギャグなど、「なんて下品!!(`θ´)!」と思っていた。
だから、たけしと楽屋で二人だけにされるなんて、とんでもなかった!。
しかし、たけしはひどい泥酔状態でしばらくは死んだようにおとなしく、私は安心した。
10分くらい立ったろうか?急にその泥酔者がもそもそと動き出し、気づいたら、私の方を懇願するような目で見ていた。
何か言っている。
どうやら「たばこ、たばこ。。。」と言ってるらしい。
「え?たばこ?」と、私は冷たく言いながら、自分のセブンスターを一本あげた。
そしたら今度は「ひ。。。ひ。。。」と弱々しく言うので、「え?火?しょうがないなあ」と今度はライターを差し出した。
すると彼は、煙草を指にはさんで首を差し出したので、私は「ふん、いつもは弟子にいたせりつくせりされてるんだろうがそうはいくか!こんなやつに火なんかつけてやるものか!!」
と思い、ライターのみを「はいっ!」とつっけんどんに渡した。
驚いたように彼は私を見たが、仕方なく自分で火をつけた。
「ざまあみろ。」私は意地悪女になり切っていた。(^o^)
そうこうしているうちに、さっきの若手達がまたやって来て、たけし氏を肩車で引きずりながら外に連れ出した。
その時、表の客席からドーッと大歓声が上がり、たけし氏はステージ上でギャグを連発、バンドの演奏に乗って歌いだした。
そのようすが、あまりにもさっきの泥酔者とは思えない変身ぶりだったので、「へ〜、芸人ってすごいな!」と感心したものである。

それっきりたけし氏には会ってない。何せむこうは大物になってしまったことだし。
で、彼を楽屋につれて来た若い衆のひとりが東国原知事であると思われる。
まだたけし軍団も結成されてないし、風体が違っていたらわからない。
その中のひとりで突っ張り系の男の子とは後で話をしたけど、映画でヤクザの役を得意とする役者だった。

とにかく、私にはすっごく変な体験だった。
たけしはただの泥酔者、そしてそれを運んで来る者達。
日常がギャグなんだね、この人。。。

押し出しの1球は。。

高野連はおかしい。
クレームを付けた広陵の監督に注意勧告?
優勝した佐賀北は讃えたいと思うが、決勝戦の主審が下した判定はかなり疑問。
あの押し出しの1球は、新聞各紙ではバッターが良く見たと書いているが、手が出なかったんじゃないの?
それくらいいい球だったよね!
低めでボール判定されたから、次に投げた球が高めに浮いてホームラン打たれたんでしょ?
素人の私にだってわかります。
野村君の将来の為にも監督の発言は当然だと思う。
佐賀の皆さん、ごめんなさいね。
でも昔から佐賀は何もないと言われて、最近がばいばあちゃんとかでブレイクし始めてよかったなあ、と思ってたんですよ。
双方ともに、なんとなく、後味悪いよね。
しかしあの球、何度見ても、いい球だったけどなあ〜!

2007年8/24

時代の違いで

自分のことは、自分ではよくわからないものだ。
第三者的に自分を外側から見るのも難しい。
回りから非難を受けたり、ほめられたりで、ようやく自分のことが客観的に見える。
それでもその時の感情に支配されがちだ。

子供の頃、回りから誤解を受ける事が多く、それは朱に交わっても赤くならない性格だったからだけど、その当時、学校裏サイトのようなものがなくてよかったと思う。
きっと誰かが自分の悪口を言ってるんだろうけど、聞こえて来ない分には気にならない。
聞こえて来た事に関しては、家でこっそり泣いたり、落ち込んだりしてたけど。。
今の子達は一斉に同じ方向に流れる要素が強く、ネットもそれを助長している。
当時同じ現象であったなら、私はもう自殺しているかもしれない。
又は、親が理解してくれるなら転校しているか。
小学校は、私立で教師にいじめられ、それを親が察してくれて、卒業してから公立に変わった。
それでも2年かかったから、今ならその間にどうしようもない所まで行ってしまうのかもしれない。

ゆうべ、テレビタックルでたけしが言ってたけど、この際、みんなで勇気を出したらどうでしょうか?
自分の身も、家族の身も、世の中が悪いと結局は守れないんだから。。。

2007年10/16


2007年12/4の日記

昨日といい、今日といい、野球のアジア地区最終予選はドキドキさせてくれた。

昨日なんか、仕事から戻ってテレビをつけると試合をやってたけど、まだ5回で1点差だったから、見てしまうと心臓に悪いと、即座にチャンネルを変えてしまった。
それでも、食事の時にはやはり見るはめになってしまい、何を食べたのかもわからない状態で、いつもの半分ものどを通らなかった。
今日はと言えば、帰宅途中のガラス張りのお店からテレビが見えて、またもや1点差ゲーム。
帰宅してやはり続きを見てしまい、逆転された時はもう不幸のどん底気分。
しかしその裏で盛り返し始め、三郎の打席の時には心臓がバックンバックンしていた。
驚きのスクイズで点が入った後、やっと体調は普通に戻った(?)

この2日間の試合ですごかったのは、ヒットを打つにしろ、アウトを取るにしろ、ものすごいエネルギーがブラウン管の向こうから飛んで来たって事。
日本シリーズやワールドシリーズでも、ここまでの集中力と波動は伝わらない。
プロ野球の中でもトップクラスが集結して、一人一人がものすごい集中力を出している。
神が降りて来るかのごとくの空気感だ。

野球って、1点でもとれば27個のアウトで勝てるのねって、つくづく思った。

感動って、このクラスのことを言うのよね!

それにつけても、いちいちチェンジのたびに流れるアイドルグループの間抜けな歌声、何とかならんのか〜!?
これほどテンションの高い、神がかり的なゲームの感動を、汚(けが)しているとは思わぬのか?
又もや何かの利権だろうが、本当にテレビ局は性懲りない。
金を出してくれる所には、何処にだって下賜づくのか?
いちいち、この番組の為に曲作るなんて必要ないじゃん!
お金の無駄でしょう。

単なるジングルだと言うなら、テンションをあわせて、イアン・ギランのシャウトのような、雄叫びを使った方がいい。
ハードロックやビートのあるインストを使う等、試合の内容とあったものなら試合の流れを活気づかせるだろうに、アイドルの間抜けな歌声は、見ていた誰も、場違いだと思ったはず。
アイドルを歌わせる事で、そのファンが特別試合を見る訳でもなかろうに、企画したプロデューサーはさっさと退場した方がいい。
スポーツを冒涜している。
センス悪すぎ!
テレ朝でもこんな間抜けな事やるのね(>_<)

研ぎすまされた世界の、せっかくの感動をぶちこわしにするやり方を、本当に私は許せない!(`θ´)! 

こないだ、友達から業界の愚痴を聞かされたけど、文化やアートに携わってる人間は、仕方がないと思いながらやってはいけない。
やってる本人も、結局自分の身に不幸しか招かない。

それが、何万人と言う視聴者に公共の電波を使って配信する代物なら、もっともっと熟慮し、肝に銘じて仕事やらないと、その責任者はには天罰が下ると思う。。。

まあ、ひとまず、北京に行ける、おめでとう!!\(^O^)/

2008年02月17日

心機一転!!

皆さん、こんにちは!
新しくホームページがオープンしました。
心機一転、ブログの更新もマメにやって行く決意ですので、今後ともよろしくおねがいします!
かをる♪

2007年12月11日

オシムの言葉とエンタメ界に求めるテンション

昨日、浦和レッズがセパハンに快勝した。
野球の北京五輪出場決定戦といい、スポーツ界ではうれしい出来事が多い。
スポーツが気持ちいいのは、知も肉体も、努力の成果が結果に現れる所だ。
星野ジャパンの韓国戦、台湾戦とも、しびれるようなテンションで選手は戦ったと思う。
たかがテレビの映像にもそれが伝わって来て、こちらも生きる気力がわいて来た。
大げさではない。
それを、今私がテリトリーとしているエンターテインメントの世界と置き換えてみると、わかっていたとは言え、愕然とする。

どれだけのプロデューサー、ディレクター、演者が、あそこまでのテンション、集中力で取り組んでいるか、だ。
実は私はそこを目指している。

現在は、指導者としての仕事が中心になっているが、自分が歌う時もそこを目指していたいのが常だ。
だから、年に2回しかやらないけど私のライブは何時も前回と「何かが違う」、のだと思う。
ところが、指導者として既存の集団からオファーを受け、目標を高めに設定して挑むと、主催者や所属事務所からストップがかかる事があったりする。
演者にプレッシャーがかかり過ぎるからもう少し緩くしてください、とか、視聴者はそこまで求めていませんとか云々。。
実はそう言うことをやっていると、日本のエンタそのものが衰退して行くと言う事がわかっていない。
今、お客にうけていても、同じ事を繰り返していると飽きられる。
お客とはもっと、もっと、を求める生き物だから。
じゃあ、手を替え品を替え、演者を替え、シチュエーションを替え、その繰り返しである。
その方法はホールの数が限られてる限り限界があるし、どんどん新しい子をつぎ込むだけで、既存の演者を育てない。
いわゆる、切り捨て主義の前兆だ。
目新しさだけで勝負をするのは、街でスカウトを繰り返すキャバクラのようなものだ。
なぜ、質を高めようとしないのだろうか?

結局いつもの私の論理にたどり着いてしまったけど、スポーツ観戦の清々しさからうけるポテンシャルを、私はエンタに求めたい。

そういえば、昔私の周りにいたミュージシャンはプロレス好きが多くて、音楽は格闘だ!とか言ってたっけ?
それはおちゃらけた話ではあるが、まんざらでもない。

プロレスは真剣勝負とエンタの両方を備えている。(で、ない集団もいるけど。。)
野球やサッカーは真剣勝負のみだけど、それを見ているお客にとってはエンタだ。
外国の優れたミュージシャンの演奏に、涙が出るほど感動するのは、その領域で奏でられているからではないだろうか?

日本の現状は悲しい。

オシム曰く、今の日本人が勤勉なのではなく、先代が作って来た水準を今の人たちが享受しているだけ、だとすれば、それに気づいていない私たち日本人の未来は暗い。

2007年08月20日

安倍首相続投について

昔、知り合いに次のような人がいた。
もうすでに求心力も失い、経済状況も手詰まり、それなのに「僕は頑張る」と言って、リーダーを続投しようとする。
回りはどんどん離れて行くと言うのに。。。
そういえば、この人を最後まで守っていたのは母親だった。
今の安倍首相を見ているとこの人を思い起こす。
国民は皆不思議がっている。
もちろん私も彼の行動はおかしいと思う。
ただ、かつての知人と重ね合わせると、こういう人っているよね、と妙に納得してしまう。
どちらも、どこか妄想癖があるのかもしれない。
そして、自分が自分の力で何かをなし得た事をどうしても証明したいのだ。
もしかしたら、自信がない人の特徴かもしれない。
しかし、妄想癖のある人間にリーダーを任せると言う事は、オウム真理教がそうであったように、組織の人間は皆不幸になる。
安倍首相の場合、組織とは、国民である。

2007年08月02日

選挙後

選挙が終わって、とりあえず希望通りの結果になり、ほっとしている。
ただ、東京都の候補で私が投票した人は落選した。
それだけがちょっと残念。
巨大は宗教組織がなければ、違う結果だったろうが、今回においては宗教組織が歯が立たないくらいみんな頑張った一面も!!
地球環境も悪くなり、今までの概念を基準に生活してられなくなって来た。
特定の悪知恵が働く人間が得をするように仕組まれてる社会のシステムに、私達は動かされすぎて来た。
大学でディベートをしたって、人の揚げ足を取るような発言にしかならない現状。
色んな意味でマインドコントロールされてる私たち。
色んな意見の人たちがいて、その人たちがそれぞれの世界で幸せに生きて行ける社会になればいいと思う。
色んな意見があっても、それぞれが苦しい人生にしかならないのが問題。
一つの方向に強制されるのはごめんだ。

2007年07月08日

情報操作

私の所に来る生徒と、J-POPの事について等を話すと、誰しも「最近おかしいですよね」とか、「気持ち悪いですよね」「いい曲がないですよね」「何聞いても同じですよね」などど、否定的な意見の人が多い。
別に私が誘導している訳ではなく、きっかけを作ると、自分の見解を話しだす。
それなのになぜ、みんな長いものに巻かれるのか?
政治と同じで、利権で動いているものにマインドコントロールされやすいのが現代人であるらしい。
とにかく、情報操作、言論統制が激しくなっている昨今、生き死にに関わる事には敏感だけど、音楽は死活問題ではないと思われている。
ところがどっこい、精神に与える影響は大で、それが健康上や人の行動に直接関わるんだよね。
中国から輸入される食品も怖いけど、デジタルでねじ曲げられたり、ジコチュウなだけの音楽も怖いって、早くみんな気づいてほしい。
ただ、新聞やテレビで報道されるネタではないから、こんな場所で私たちが言って行くしかないのが、つらい!

2007年06月08日

人間が演奏しない音楽

5/12に一緒にライブをやったパーカッションのキムチさんが、ご自身の講座で「最近、人間が演奏する音楽が少なくなった」とコメントされているそうだ。
今の子達は、仕事でお金を得る事に直接結びつく事しか考えない傾向が多いと思う。
音楽で仕事をしたいと考えた時に、楽器を演奏できるより、需要の多いコンピューター系を扱える方が仕事になると言う考えの元、打ち込みに走る子が多い。
しかし、それは音楽をやる事とはほど遠い作業であると気がつく頃には、もう頭も耳もおかしくなっている。
そして、ますます楽器をやる層が薄くなり、ポテンシャルは下がって行く。
末期的な症状だ。
社会保険庁と同じかも。。(>_<)
企業は廉価で効率を上げたい為に、コンピューターですませることを選択する。
企業の人たちが、音楽にデリケートな感性を持っているなら話は別である。
しかし、たいがいがそれより、コストである。
企業と言うのは、レコード会社も含めて、である。
ディレクターがJ-POPしか聞いてない世代だったり、コンピューターミュージック全盛のバブル中、
あるいは後の世代だったりすると、もう音の感性が麻痺しているから、こういう人たちは制作側にいない方がいいと思う。
強弱感もグルーヴ感も全くない歌を歌う子ばっかりデビューさせてしまうからだ。
もちろん、わかってる人もいるだろうし、今気づいてなくても、そのうち気づいて変わって行ってくれるなら大歓迎だ。

松坂大輔もへッドフォンでJ-POPを聞いてるらしいけど、だめじゃん。
せっかくアメリカにいるのだからアメリカンロックやら、ラテンやらを聞いてれば勝てるようになるんじゃない?
松井稼頭央がテキサスでカントリーを聞きながら車を運転してるのをテレビでみたけど、最近調子がいいよね。
関係ないとは言えないんじゃないかしら。(^^)

日本はちゃんとしたユニオンらしくものもなく、ミュージシャン側はあまりに立場が弱い。
それは音楽ではありませんよと、ミュージシャンのデモ行進でもしない限り日本の現状は変わらないのであろうか?

2007年05月15日

国民投票法案成立

国会で、国民投票法案が通ってしまった。
イラク特措法もそうだし、どんどん自民党の思い通りになって行く。
それは、単純に、与党の数が多いことに他ならない。
民主党の野田議員の言葉を借りれば「自民党議員がうじゃうじゃいて、佃煮に出来るくらい数がいる」ということだ。
もう、何を反論しても立ち行かない。
こんな状況を作ってしまったのは、郵政選挙だ。
小泉に載せられて、自民党に投票した人たちが作ってしまった状況だ。
だから言わんこっちゃない!
あの時多くの国民は、郵政民営化が賛成か反対かだけを決める所だと勘違いしてしまった。
冷静に考えれば、そんな訳はないのである。
もちろん私は自民にも公明にも投票していない。
とんでもないことになると予想していたからだ。
それが的中してしまった今、多くの国民は何を思うのだろう?
それにしても、佃煮にしてしまいたいくらい自民党議員がいるってのは、風刺漫画にするとかなり笑えるかもしれない。。。

2007年05月04日

憲法記念日に思う

なぜ、人は人を殺すのでしょう?
最近の殺人事件や、戦争のことを考えると、私には理解できないのです。
昨日は憲法の日で、9条のことを考えさせられましたが、100%戦争放棄でなぜいけないんでしょうね?
日本人はロビー活動と言うのが苦手なようですが、慎ましやかに黙っているだけでは、世界に日本人が何を考えてるか知らせることは無理ですよね。
嘘でも誠でも、どんどん大きな声でアピールしている人の意見が通ってる世の中ではないですか?
外交でもまさしくその現象です。
日本は戦争で悪いこともしたけど、原爆投下と言う悲惨な目にも遭っている。
その不条理さをもっと訴えるべきです。

アメリカの銃殺人事件は、ますます市民に銃を持たせるきっかけになっているようですが、人を敵だと思うのはもう辞めたいですね。
でも、そう思わざるを得ない、人間の脳を狂わせる何かが働いているとしたら、人の力ではどうしようもないのかもしれません。
せめて、その中のなにかひとつでも、クリーンにすることができたらな、そんな思いで、音楽活動や、講師活動をやって行こうと私は思っています。

2007年03月31日

植木等さんのこと

植木等さんが亡くなった。
私は子どもの頃、植木さんは親戚のおじさんだと思っていた。(^o^)

まじで!

何せ、シャボン玉ホリデーの産湯にどっぷりつかって育ったものだから、テレビの世界と現実がごった煮になっていたのだろう。
そのくらい、植木さんは親近感のある芸人さんだった。

じいちゃんが朝、歯磨きしてると、後ろでスーダラ節を大声で歌ってせかせたものだった。

無責任男シリーズも大好きで、あれこそミュージカルだなんて思ったりする。
今よく聞くと、「スーダラ節」にしろ、「そのうち何とかなるだろう」にしろ、サウンドアレンジはジャズテイストだ。
宮川泰さんのアレンジだろうが、ずっこけをちりばめていてもベースはちゃんとフルバンドだ。
歌詞はもちろん天才青島幸男で、そう考えると、宮川泰、青島幸男、植木等、と、シャボン玉最強タッグが立て続けに亡くなったと言うことか。。。

メッセージ性もあり、音楽性もあり、笑いもあり、一つ一つがちゃんとしていて、今、あんなアミューズメントはどこを探してもない。
ホントに貴重な人たちがどんどん去って行く。
後には何が残るのだろうか。。。

2007年03月07日

ストレス音

ある仕事の現場で、パソコンにアップして来た音をダウンロードし、小さなスピーカーで流していた。
ノートパソコンのスピーカーは、仕方なく取り付けられたとは言え、あまりにも音楽の音とはほど遠い。
どころか、ガラスを石でキ~ッと引っ掻いたような音の連続。
音源がコンピューターの打ち込み音だからなおさらだ。
多分まわりの人にきいても、気にならないと答えるだろう。
だけど、それが怖い!
ガラスを引っ掻く音はストレス音だ。
ストレス音に慣れた状態を日常続けていると、病む。
明らかに、現代人の病みと闇の根源の一つだ。
電車でイヤホーンから漏れて来る音、街の雑踏、店から漏れるコンピューター音の束、それらはみんなストレスを生むノイズだ。
もはや音楽ではない。
精神病や、犯罪を生む温床の一つと言うことを、もっと社会問題にしなけばならないと私は思う。